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ロハニ – グローバル テクニカル インフォメーション セキュリティ オフィサー (TISO)、Bugcrowd
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Sumo Logic と Slack の Webhook 統合

Slack チャンネル用の自動エラーアラート

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接続数無制限

チームのニーズに合わせていくつでも Webhook 接続を設定できます。

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アラートにスケジュール検索を使用するか、新しい検索を作成して Slack チャンネルに送信します。

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強力な分析機能

Slack での自動エラーアラートには、洗練されたログ分析が使用されます。

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強力なログ分析をSlackに配信

Slackプラットフォームは、ターゲットを絞ったチャンネル、ダイレクトメッセージ、通話を通じて、チームがよりスマートで効率的なコミュニケーションを実現できます。Webhook を介して Sumo Logic の情報を Slack チャンネルに接続することで、ユーザーはログデータを適切な場所に送信し、他のコミュニケーションプラットフォームの情報オーバーロードを避けることができます。

Sumo LogicはSlackと連携し、自動的なSlackアラートをSlackチャンネルへの投稿として送信する機能を提供します。Sumo Logic の強力な検索機能により、Slack と統合することで、エラーメッセージを適切な場所に適切なタイミングで届けるための優れた手段となります。

Sumo Logic と Slack の統合の仕組み

Sumo Logicプラットフォームでは、データを送信する先を指定するHTTPエンドポイント(Webhook接続とも呼ばれます)を簡単に設定できます。Sumo Logicは作成可能なWebhookの数に制限を設けていないため、作成する接続数はユーザーと組織のニーズに応じて自由に設定できます。

スケジュール検索は、指定した間隔で自動的に実行され、Slackに取得するデータを指示する保存済み検索です。スケジュール検索にアラート送信を設定すると、Webhook接続を介して別のツール(Slackなど)に送信できます。新規検索を作成することも、既存の保存済み検索やスケジュール検索を基に検索を作成することもできます。既存の検索を使用する場合は、検索の現在のスケジュールを上書きしないよう、クエリを新しい検索として保存する必要があります。

各スケジュール検索のペイロードはカスタマイズ可能です(接続先のツールによって異なります)。ペイロードのカスタマイズは、接続で定義したペイロードには影響せず、検索レベルでの設定となります。

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